和やかな時間も感動の時間も。
「幸せ」を体感するひととき
てづくりアイテムやゲスト参加型の
プログラムで
おふたりとゲストの
温かな気持ちにふれるような一日に
皆様へ感謝の気持ちを伝えたいというおふたり。おふたりとゲストの想い出の写真をたくさん飾りました。
憧れだったキリスト教式。お互いの温かな気持ちが伝わり、おふたりもご両親もゲストも涙が止まりません。
和やかな雰囲気の挙式にするために、親戚の子供たちにフラワーボーイとリングガールをお願いしました。
お母様の手で降ろされる花嫁のベール。挙式の最初に、ご両親の手によってお別れの儀式を行います。
「娘を頼んだよ」という声が聞こえてきそう。新婦のお父様が新郎の手をとり、熱い握手を交わします。
挙式後は緑輝くガーデンパーティ。春らしい爽やかな気候の中、楽しいひと時を過ごしました。たくさんのゲストと身近に触れ合うことができる時間になり、おふたりとも、とても楽しかったそう。お写真にもそれが表れています。
まるで吸い込まれそうに濃い青空を高々と舞う、花嫁のブーケ。ご友人が見事にキャッチされました。
ガーデンに入る時に、ゲスト一人ひとりに手渡されたグラスを持って乾杯!楽しい時間が始まります。
ケーキカットの後はファーストバイト。新婦から新郎へはお玉のように大きなスプーンで食べさせます。
一度会場に入った後、芝生にセッティングされたデザートビュッフェ。子供たちが大きな声でカーテンコール。
パーティルームへの入場はまずは雅やかな和装で。おふたりが登場すると周囲から大歓声が挙がりました。
お色直し入場は、最初とは入口を変えてガーデンから。おふたりの背景に鮮やかなグリーンが広がります。
ご友人の余興は、おふたりに内緒でプランナーと綿密に打ち合わせ。会場全体が盛り上がる素晴らしいものに。
花嫁からの手紙の前に、ご両親からのサプライズメッセージも。万感の思いが胸にこみ上げてきます。
ご両親やご家族、ご友人など大切な人たちと「幸せ」を共有できてとてもよかったとおっしゃるおふたりです。