「もう一度結婚式がしたい!」ほど楽しい
ウエディングディ
ゲストに楽しんでもらうこと、
笑顔になってもらうことを
大切に準備した結婚式は、おふたりご自身もとても楽しい一日に
地元に帰り落ち着いたので、おふたりのケジメのため、ご家族への感謝も込めて結婚式をされたおふたりです。
お母さまに手をひかれ入場する花嫁。初めて訪れた際にご新郎様は、このシーンをイメージして泣いたそう。
ご新郎様と家族になったんだなぁと実感し、これからの希望に溢れてキラキラとしたまなざしのご新婦様。
結婚証明書を披露。この場から見る、祝福でいっぱいのゲストのお顔が、一生の思い出になりました。
誓いの時も、背景の竹林の緑が安らぎと彩りを添えて絵のような美しさ。ここに惹かれて会場を決めたそう。
新郎のお姉さまがサプライズで作ってきてくれたというフォトプロップスをつかって、緑を背景に集合写真。このプレゼントのおかげで、ご友人とのお写真だけでなく、ご親族との一枚も楽しい雰囲気になりました。
手作りフレームにおさまるおふたり。よく見ると「いいね!」の数が結婚式の日付になっています。
少人数ならではのアットホーム感を大切に、ゲストみんなの表情をしっかり見て会話を交わす時間も。
ご新郎様とお仲間によるパフォーマンス。ご新婦様には内緒で決行したので、とても驚かれていました。
このパフォーマンスは10年前におふたりが出会ったきっかけ。渋谷で行われたバスケットボールイベントを観に行ったご新婦様が、パフォーマンスをするご新郎様に一目ぼれしたそう。「最高のサプライズ!」とお喜びです。
彼のお姉さまからもうひとつのプレゼント、ヘアアクセサリー。弟さんたちも快く手助けをしてくれました。
お食事では、彼のお父様の手によるお米を使用し、おふたりのオリジナル料理を創作して振る舞いました。
自作のプロフィールムービーを流したりと、おふたりとご家族からのおもてなしでいっぱいの結婚式でした。